令和2年初午祭レポート |
2月16日(日)、鹿児島神宮で行われた初午祭に当協会として踊り連に参加しました。第一工業大学のネパールからの留学生1名とCIR3名の外国人4名、協会員・事務局員5名の合計9名での参加となりました。
当日は、朝から雨となり、踊りを開始する前まで不安でしたが、午後からは曇り空も見られ小雨と曇りの繰り返しの中スタートしました。
踊り連に参加する前に、隼人町民芸保存会の皆様に踊りのレクチャーを受け、CIRのエマウッドさんは初めての踊りでしたがすぐ覚えてマスターしていました。踊り連がスタートする時も小雨でしたが、多くの方々が温かい目で私達の踊りをみてくださっていたので、逆に元気をもらえて踊りきれたような気がします。鹿児島神宮の境内に上がったときには雨もやみ、体もぬくもっていたので無事に踊りを終えることができ、境内で集合写真を撮影するときは、皆さん清清しい顔でした。
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