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| マレーシアでの貴重な体験 | |||
| 中学3年 | |||
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私は今回、8日間のマレーシア留学に参加する貴重な機会をいただきました。短期間ではありましたが、現地での生活や交流を通じて、異文化理解の重要性や、コミュニケーションのあり方について多くのことを学ぶことができました。 まず大きな学びとなったのは、異文化の違いを肌で実感できたことです。食事一つをとっても、日本とは大きく異なりました。スパイスを多用した料理や屋台文化はとても新鮮で、同じ「食べる」という行為でも、国や文化によってこれほどまでに多様な形をとるのだと驚きました。また、公共施設のつくりや利用の仕方にも違いがあり、建物の構造や設備、公共交通機関の利用方法などからも、その国の文化や人々の生活習慣が反映されていることに気づきました。日本では当たり前だと感じていたことが、マレーシアでは必ずしもそうではないという体験は、異なる視点を持つ大切さを改めて考えるきっかけとなりました。 次に人との出会いの大切さを実感しました。違う国に暮らし、異なる環境の中で生活している人々と直接関わることで、単なる知識としてではなく経験としてリアルな「異文化交流」が体験できました。現地の人々は非常にフレンドリーで、私が不慣れな状況にあっても優しく声をかけて助けてくれる場面が多くありました。その温かさに触れ、人と人とのつながりの大切さを改めて感じました。特に印象的だったのは、言葉が完全には通じなくても笑顔や身振り手振りを交えれば十分に意思疎通ができるということです。ホストファミリーとも言語の壁を越えて、互いに理解しあえる体験ができました。これらは国際交流に取り組む上での自信になりました。 一方で、自分自身の反省点もありました。それは、最初のうちは自分から積極的に話しかけることができなかったという点です。異国の地であることへの不安や、言葉の壁を意識しすぎてしまったことから、どうしても受け身になってしまいました。しかしこのままではせっかくの交流の機会を十分に活かせないと思い、途中からは意識的に改善を心掛けました。具体的には、買い物に出かけた際に店員さんと積極的に会話するようにし、挨拶やちょっとしたやりとりを楽しむ姿勢を持つように努めました。すると、現地の人々がとても親しみやすく、こちらが話しかければ笑顔で応えてくれることがわかり、次第に緊張が解けていきました。こうした小さな積み重ねが、自分にとって大きな自信となったことは大きな成果だと思います。 今回の留学を通して、私は異文化を理解することの楽しさや、人との交流から得られる学びの大きさを実感しました。短期間の滞在ではありましたが、自分の視野を広げ、今後の学習や生活に生かすべき貴重な経験を積むことができました。今後は、今回の反省を忘れず、さらに積極的に人と関わり、異文化理解を深めていきたいと考えています。そして、この経験を通じて得た気づきを、自分だけにとどめず、周囲の人にも共有しより多くの人が異文化に関心を持つきっかけづくりに貢献できればと思います。 最後になりましたが、このような貴重な機会を与えてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。今回の経験を糧に、これからも積極的に挑戦を続け、自分自身を成長させていきたいです。 |
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