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私は霧島市国際交流協会青少年海外派遣事業のマレーシア・マラッカ派遣に参加して、日本ではする事の出来ない沢山の貴重な経験をしました。この事業に参加する前は、マレーシアがどんな国なのかをほとんど知りませんでした。しかし、事前研修でマレーシアの事について知り、行くのがとても楽しみになりました。 実際に行ってみると、思っていたよりもはるかに都会で、高いビルが沢山ありました。 2日目にはセントフランシス学院で楽しみにしていたホストファミリーとの対面式がありました。そこでホストファミリーのエイデンが出迎えてくれて、初めて海外の人の家に泊まることに心が躍りました。しかし家に着くとご両親が慌てていて、その後エイデンの祖母が亡くなったことを知りました。私は頭が真っ白になり、動揺してしまいましたが、ケラウェイ先生や霧島市の市役所の方、SFIの先生方が迅速な対応をして下さったので新しいホストファミリーが決まりました。車で新しいホストファミリーの家に向かう途中SFIの先生が何度も「Don't be afraid.」と言って安心させてくれました。大変な中エイデンの家族が連絡をしてくれた事、素早く対応して下さった方々、受け入れて下さった新しいホストファミリー全てにとても感謝しています。 最初から様々なことがあったマレーシア研修ですが、その中で強く印象に残った事が三つあります。 一つ目は食文化です。日本は一日三食が普通ですが、私のホストファミリーは一日五食でした。ご飯はココナッツミルクで炊いたお米が基本で、海外特有の匂いがして日本のお米が少し恋しくなりました。そして、様々な料理に辛いスパイスがついていました。興味本位で食べてみると、予想以上に本格的な辛さで最初は食べるとむせてしまいました。でも、だんだん慣れてきて、最終的にはその辛さがくせになって何にでもかけるようになりました。 二つ目は多文化です。マラッカの街を歩いていると、中華街やインド風の街並み、マレーシア独特の街並みが入り混じっていて、新鮮でした。それぞれの民族の言語があって、英語の他にマレー語や中国語を話している人が沢山いました。多民族国家の為、自然と異文化交流ができ、様々な言語を耳にして学べる環境が羨ましいです。 そして三つ目は人の温かさです。想定外の事が起きた時に、私が不安にならないようにと色々な人が声かけをして、寄り添ってくれました。シェーンのお母さんは手作りのパイナップルタルトや沢山のお土産を持たせてくれました。写真も沢山撮ってくれ、まるで家族の一員になれたような気がしました。SFIで出会った友達も色々話しかけてくれ、サッカーや日本のアニメの話などで盛り上がりました。別れの時号泣する彼らを見て、バスの中で気持ちを落ち着かせようと音楽を聴きましたが涙が溢れてしまいました。 |
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