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一歩踏み出した先にあった景色
高校3年

私は7月25日から8月1日までの1週間、霧島市の青少年海外派遣事業に選んでいただきマレーシアへ行きました。

今回の派遣で私は多くの学びと経験を積むことができました。マレーシアは多民族・多文化社会で、英語、中国語、マレー語などが共存している国です。このような環境に留学にいけたのは本当に貴重な経験になり、多様な価値観を受け入れる力を育てる機会となりました。

 文化体験では、モスクやバトゥ洞窟の見学、ホストファミリーとマレーシアの有名な料理を食べに行きました。そのなかで、特に印象的だったのは、ホストと友達と一緒に訪れた夜市の観光です。夜市は色鮮やかな屋台が並び、多くの人で賑わっていました。食べ物が並ぶ光景は日本の祭りの屋台に似ていながらも、異国ならではの雰囲気を感じました。屋台での買い物では翻訳機を使い英語でやりとりをし、言葉が通じたときには大きな喜びを感じました。

また、ホストファミリーが地元の食べ物を紹介してくれたおかげで、現地の人々の生活をより身近に感じることができました。この体験は、異文化を肌で感じながら友人と絆を深められた忘れられない思い出です。

さらに、派遣3日目にはSFIの学校を訪問し、たくさんの学生と交流しました。最初はお互いに緊張していましたが、ゲームや自己紹介でお互いのことについて英語で質問したり、アニメのクイズを通して徐々に打ち解けることができとても有意義な時間となりました。

 一方で、会話のスピードが速くて理解できなかったり、自分の言いたいことがすぐに出てこなかったりする場面もありました。しかし、勇気を出して聞き返したりすることで、少しずつ意思疎通が出来るようになりました。この経験から、語学力を補うには積極性と工夫が必要であることを学びました。

 最初は海外に行くことに対して不安でいっぱいでしたが、思い切って勇気を振り絞って挑戦して本当に良かったと思います。現地での出会いや体験を通して、自分の考え方や行動の幅が大きく広がりました。今では、「もう一度行けるならぜひ行きたい」と思うほどで、マレーシアは本当に素晴らしい国だと感じています。文化や価値観の違いから多くを学ぶことができ、自分にとって一生の財産となる経験になりました。

マレーシアは本当にどこを切り取っても映え、特に夜景や景色がとても綺麗で、留学中に「自分にぴったりな国」だと思いました。物価もそれほど高くなく、人も親切で、将来住むのにもとても良い国だと感じました。

今回の派遣を通して、私は語学力の向上だけでなく、異文化を受け入れる柔軟な心や積極的に行動する力を得ることが出来ました。夜市での体験やSFIの学生との交流は、私にとってかけがえのない思い出です。この経験を今後の学習や進路選択に生かし、将来の視野をさらに広げ、国際的に活躍できる人を目指したいです。

 最後に、このような貴重な機会を与えてくださった霧島市の皆様、そして現地で支えてくださった、ホストファミリーや友人に心から感謝申し上げます。

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