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私の夏
中学3年

私は今年の夏、「南日本カルチャーセンター夏のアカデミックホームステイ」でアメリカのワシントン州ポートオーチャードに三週間滞在しました。

出発前、少しの不安とワクワクで私の胸はいっぱいになっていました。しかし、空港やバスの中でたくさんの日本の仲間が声をかけてくれたおかげで不安が少し減りました。台湾からアメリカへ向かう機内で、「あと十一時間もかかるのか」と思っていたら意外とすぐに到着してしまい、「まだ心の準備ができていないのに」と思いながらも飛行機を降りました。

ホストファミリーと初めて会った際、私が緊張してガチガチになっていると、ホストマザーが名前を呼んでハグと挨拶のキスをしてくれました。初めて挨拶でキスをされたので少し驚きましたが、初めて会ったのに気さくに挨拶をしてくださったのでとても嬉しかったです。

アメリカで過ごす初めての週末は、土曜日に他の家のホストファミリー達も皆集まってウェルカムパーティーを近くの公園で行ってくれました。たくさんの食べ物が用意されていて、現地の先生からぜひトライしてみてねと言われたのでいろいろな物をお皿に盛り付けたら、すごく辛い物や甘いものなど初めて味わう味付けがたくさんありました。

日曜日は、キリスト教の教会へホストマザーと一緒に行きました。キリスト教に関する歌を教会に来ている人たちと一緒に歌いました。

私は初めてその歌を聞いたときに、人々がこんなにもありのままの自分を解放して歌っているのを見て、とても感動しました。また、自分もありのままを解放していいんだと影響を受けました。その日から毎週日曜日は教会へ行きました。帰りはスーパーマーケトに連れて行ってくれました。そこで衝撃的だったことは、販売しているブドウを見た目で選ぶだけでなく、実際に一粒ずつ食べて選んでいたことです。また、食べても買わないこともあったのでさらに衝撃でした。

アメリカを出国する際、ホストマザーに「私が祖母から貰ったものをあなたにあげます。これが私のハートだと思って肌身離さず持って帰ってね。」と言われ、オパールが装飾されているハートのネックレスを下さり、「私は本当の娘のように思われていたんだな」と、とても嬉しくなりました。

長いようで短い三週間でしたが、私はたくさんのことを学びました。ありのままの自分を解放していいこと、自由な表現力などこれからの人生でいかせていけることもたくさん学ぶことができました。こんな貴重な体験をする機会をくださった南日本カルチャーの方々並びにホストファミリーへの感謝でいっぱいです。また、最後になりますがこの事業に参加させてくれた両親には、将来大人になったら働いて恩返ししたいなと思います。

この事業に参加できて、大切な仲間と出会うことができて本当によかったです。


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