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夢の見出し
高校1年
「日本の未来を支えたい」これは私がアメリカに行って見つけてきた夢です。今回のホームステイを通して考え方が変わりました。

まず成長したと感じたことは積極的になったことです。アメリカでは自己主張することが普通で他人でも目が合ったら即座に挨拶します。そして会話が続きます。そうすることで自然と自分の意見を自信を持って言えるようになります。また「遠慮」という概念が無いように思います。だから杞憂することなく楽天的で積極性のある生き方になります。

どちらかというと精神的な成長が多い三週間でしたが勿論、語学力も上がりました。私はリスニングが苦手なので渡米するにはとても致命的だと思っていました。しかし最初はホストファミリーとの会話で聞き取ることが難しかったけれど意外と慣れてきて自分でも分かるほどリスニング力は上がったと思います。また、見た夢も英語だったので驚いたけれど夢の中の自分はペラペラでした。高校に上がって「受験の為、英検の為に英語勉強しないと」と、必死で英語の楽しさを忘れていました。なぜか英語だけではなく勉強すべてにおけるモチベーションが上がりました。

生活する中で「もし違う選択をしていれば」と思うことは何度もあったけれど今思うと、全ての選択に後悔はしていません。失敗したことも自分の良い経験となり、より前進できると気付きました。

私の今回の目標が「様々な人の意見を知る」でした。初めは緊張して初対面の人に話しかけることは躊躇しますが、最後は何も気にしないで話しかけられるようになりました。一番話すことの多いホストマザーとは本当に沢山のことについて話しました。私のホストファミリーはマザーと犬、猫だったのでホストマザーと一対一で話していました。特に印象が強いのはアーモンドミルクの話、日焼け、アイスの構造、ハリーポッター、松ぼっくりの用途、米騒動、イーロンマスク氏。日本の勤務形態等。着物と浴衣の違いについても聞かれ、とても説明が難しかったです。七五三の説明も苦労しました。ホストマザーがどこまで理解できたかは分からないけれどお互い質問し合い、一日一日の会話を楽しみました。最後の方は思い切って大統領の話もできました。ずっと聴いてみたかったので達成感があり、さらにホストマザーの返しも完璧で愛国心と自分の見解を語ってくれて密のある話ができました。

もし私が出発前の自分に助言するならば上着を持っていきなさいと言いたいです。暑いだろうと思って薄めの上着のみで行ったらとても寒くて二日ほど熱が出ました。だいぶ辛かったけれど今では面白い思い出です。あとはもっと多くのことに挑戦していたら、さらに充実したと思います。

この夏を通して私はずっと見つからなかった将来の夢と英語を学ぶことの意義、そして自分について知ることができました。このプログラムに参加させてくれた両親、支援していただいた国際交流協会、市役所職員、MNCCの皆様、そして一緒に過ごしてくれた友達、先生方、心から感謝しています。ありがとうございました。


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